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【子ども向け】hanaso kids 体験レビュー

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hanaso kidsの雰囲気を知りたい!

週1からでも受けられるのかな…?

この記事では以下のことを説明していきます!
・hanaso kidsの特徴

・レッスンを受けた感想

・無料体験方法

数あるオンライン英会話から1社を選ぶのは迷ってしまいますよね

ぜひオンライン英会話選びの参考にしてみてください。

週1回からの受講ができるので、少しずつはじめたいというお子さんにおすすめのオンライン英会話です。


hanaso kidsは4歳から中学生までが受講できるオンライン英会話です。(高校生から大人はhanasoというオンライン英会話へ)

詳細はこちら↓

レッスン時間1回25分
レッスン料金週1回 3080円 / 週2回 5060円
月4回 3300円 / 月8回 5500円
レッスン単価週1回 710円 / 週2回 583円
月4回 825円 / 月8回 688円
教材ダウンロードして使用するオリジナル教材
市販教材購入(Let’s Goシリーズなど)
無料体験2回まで無料で受講可能
価格は税込表示です

受講するメリット

週1から受講することができる

オンライン英会話って毎日受講しなくてはいけないイメージがありませんか?

小さい子どもや英語をはじめたばかりの子にいきなり毎日やらせるのは親の苦労もすごいものになりそうだなと思っていました。

hanaso kidsは週1回から受講するプランがあり、通学型の英会話スクールのようなペースで受講することができます。

オリジナル教材やアプリがある

hanaso kidsにはオリジナル教材があります。

はじめて英語を習う初心者向け用テキストはABCやあいさつがイラストと共に載っていその他にも旅行英語や英検の2次対策用の教材など市販のものとは違う教材が用意されています。

また、“ABC touch”と“りょこうえいごtouch”というオリジナルのアプリでレッスン以外の時間でも楽しく英語に触れることができます。

無料体験登録のみの会員でもABC touchは一部利用可能です!アプリではアルファベットやフォニックスを学べるほか、クイズもあります。

デメリット(裏をかえせばメリットに!?)

教材購入の必要がある

先ほどオリジナルテキストの魅力をお伝えしましたが、初心者用のオリジナルテキストを終えるとオックスフォード社の「Let‘s Go」シリーズなど自分でテキストを購入する必要があります。

こちらのテキストは通学する英会話スクールでも使用することが多いテキストです。

自宅でレッスンを受けられる分、教材を教室まで持っていく必要はないのでテキスト忘れ防止になりますね。

先生と日本語のやりとりができない

日本語を話せる先生もいると思いますが、基本は英語でなんとか言葉を引き出そうとしてくれます。

子どもも慣れていくうちに英語を聞き、話せるようになる…といったところだと思いますが、先生が何をいっているかわからないとやる気を失うタイプの子には25分というレッスン時間すら長く感じてしまうかもしれません。

利用に関して不明点などは日本語で質問できるサポート付きです!メールまたはSkypeで質問が可能です。

実際に4歳(もうすぐ5歳)の子が体験してみました!

2回の無料体験を1回だけ受講してみました。

どうして1回だけかというと…

たのしかった!

じゃ次も予約していい?

…(首を横にふるふる)

レッスン中も先生に褒められると嬉しそうにしていましたし、レッスン後に子どもに聞くと「たのしかった!」とのこと。

次はいつにしようか?と聞くとやりたくない、というので、無料体験1回のみで終わっています。

うちの子みたいなタイプの子には先生も日本語が話せた方が良いかもしれないと感じました。

デメリットでもお伝えした、先生の言ってることが全くわからないとやる気と自信がなくなるタイプの子だったようです。慣れれば良いのかもしれませんが、慣れる前に英会話の受講が嫌いになりそうなので一旦保留に。

「わからない」とも言えずもじもじしている子に対しても言い換えて質問してくれたり、先生の問いに答えられた時はとても褒めてくださり子どももとっても喜んでいました。

めげずに明るいレッスンをしてくださった先生には感謝しかありません!


無料体験方法

無料体験の申し込みはとってもスムーズでした。

メールアドレスとパスワードを設定するだけです!あっという間にレッスンを予約することができます♪

まとめ

hanaso kidsは月4回から受講できる料金プランで無理なく英会話をはじめることができます。

オリジナルアプリでレッスン以外の時間も英語にふれることで次のレッスンまでのモチベーションも保つことができると思います。

結果的に受講には至りませんでしたが、もう少し学年が上になったら、英語でのやりとりを楽しめるようになったら継続して受講してみたいと思います。